8.外部録音レコーダ

ポータブルにプロレベルのバイノーラル録音をするには、高品質ステレオオーディオレコーダを使うのが一番です。
幸いなことに、そういったレコーダをたった99US$で手に入れることができます。例えば私は、Zoom H1(写真)を使っています。
with Zoom H1画像
H1は24bit/96kHz(スタジオ品質)で録音ができ、内部雑音はとても低いです。この他にもいろいろなレコーダを利用することができますし、その機能も様々です(内部雑音レベルも様々です)。

Free Spaceと一緒に使うための唯一の条件は、そのレコーダが外部ステレオ信号を録音できること、そして、録音レベルを調整するための入力ゲインコントロール機能があることです。ゲインコントロールに関しては、後でまた説明します。

使用するオーディオレコーダが、自動ゲインコントロール機能を持っていないこと、さらには、入力信号にコンプレッションがかからないことも重要です。Free Spaceの出力信号そのままを録音しなければなりません。

注意:ビデオを撮影しながら、バイノーラルオーディオを外部オーディオレコーダに録音する場合は、ビデオ編集機やコンピュータで、オーディオとビデオの同期を手動で合わせなければなりません。この話も後で説明します。

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